勉強会

日本語教員試験(検定試験) 対策勉強会については、(基本的に)当分お休みします。

休止の理由〜
◇基礎免除の人にとっては簡単になった。
◇全受験の人には難しすぎる。
合格ラインの設定はめちゃくちゃだと思います(大学への便益供与でしょう)。
それでも、当サイトの「日本語教員試験に合格するためのページ」「ヒント集」などを参考にしていただければ、基礎試験で8割マークすることは(できる人には)できます。まず、勉強の方法、考え方のパターンを学んでみてください。
検定試験の過去問を3年分以上やって、試験Tで70%以上取れるけれど、基礎試験を80%まで持って行く方法がわからない、という方はご相談ください。時間が合えば、対策勉強会を行います。

-----------------------------------------------------------

学習者に渡すプリントの作成は「エクセル」が便利。
ただし、コツをはずすと一苦労・・・。
エクセルでのプリントの作り方をまとめました。
PDFファイルダウンロード
エクセルでプリントを作る
エクセルひな形ファイルダウンロード
プリント(エクセル)ひな形

「エクセルでプリントを作る」勉強会をします。
数名以上のグループでお申し込みください。
無料で行いますが、現場の情報を提供してください。
「○○でこんな授業を担当している。学習者の様子は・・・」など、守秘義務に反しない程度でかまいません。
上記にリンクしたファイルの内容は、養成講座の教室(対面)で3時間程度かかった内容です。オンラインでの説明では、かなり苦労することが予想されます。勉強会の時間は、出来たら1時間半以内に抑えたいので、お申し込み後、なるべく予習をしてきてください。
グループ内でわかるところは、教え合っておいてください。
(一部、解説を聞き、例を見せられないとわからないところもあります)

おまけ
教案(エクセル)ひな形(解説つき)ファイルダウンロード
教案ひながた(エクセル)
-----------------------------------------------------------

日本語教育全般に関する勉強会を開催しています。
「こんな疑問・悩みを抱えています」などの「課題」をください。
 例:「いろどり」で授業をしてくれと頼まれたがやり方がわからない(;'∀')

課題提供者と河合で時間を調整して日時を決めます。
日時・アドレスは勉強会参加者用のスプレッドシートで公開します。
参加希望の方は時間を合わせて入室してください。
ロビーでの待機が必要になる場合があります。
ロビーにいることに気づかない場合もありますので、なるべく事前に参加の旨お伝えください。

養成講座受講中の方でもOKです。
ただし河合と直接会う機会のある方は講座修了までご遠慮ください。講座内でご質問ください。
他、授業の方法などについて、メールでは一切お答えしません。


参加希望の方は、下記にメールをください。
E-mail sinpe@mikanyama.onmicrosoft.com
河合と面識がない方については、なんらかの方法で本名を確認させていただきます。
できましたら、最初のメールに「本名」「電話番号」「(できたら)住所」を載せておいてください。

面識のある方は「氏名」「講座名」「時期」「科目名」をお知らせください。住所、電話番号は不要です。

すでに参加済みの方で、連絡、質問がある方は、メールではなく、連絡用のスプレッドシートに書き込んでください。上記のメールはなるべく使用を避けてください。(業務の省力化のため、ご協力をお願いします)

以上よろしくお願いします。
HOME

Mikanyama Institute of Japanese Education
E-mail sinpe@mikanyama.onmicrosoft.com
Aich-ken Nagoya-shi Mizuho-ku Mikanyama-chou
080-4222-1336(KAWAI)
日本語教員試験
日本語教育能力検定試験,対策