ギボウシ(ホスタ)は、ユリ科の宿根草です。春に芽を出し、夏は花が咲いて、秋には降霜時に枯れる。日本の気候でよく育ち、栽培できます。 常緑ではない。大きさも、1m近くにもなる大型種から、葉の長さ2cmぐらいのミニ種まで色々あります。
品種の多くはアメリカで交配され斑入り葉、ブルーの葉などたくさんの品種が生まれている。欧米、ヨーロッパではグランドカバーとしてたいへんな人気のようです。
斑入りは白色が強く、はっきりとした美しい葉色で、鉢植えで多いに楽しんでます。
中・大型種/斑入り
濃い緑にクリーム色や白色の斑が入り、
春から秋まで美しい仲間。
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中・大型種/斑なし
緑の葉が夏のさわやかさを
感じさせる。
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小型種
白の斑入り葉 小型で鉢植えに
良い。
花は小さくて薄色で可愛らしい。
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名前札なし
購入した時に、
名前の札がないため、
花名がよくわからない。
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ギボウシ2013
夏に花を咲かせた爽やかギボウシ。
スライド方式で拡大しておりますので、
ご覧ください
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我が家のギボウシ
アルバム風で現しました。
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